
代表弁護士
吉村 歩
AYUMU YOSHIMURA
トラブルを抱え悩み苦しむ方々の相談相手として、熱意を持って先のステージへと踏み出そうとする方々のパートナーとして、皆様と良き「ご縁」を繋ぐことを期して、当事務所を立ち上げました。アクセスが簡単になった昨今でも、弁護士は敷居が高いという声をいまだに耳にします。私達は、敷居を取り払って、あなたのご相談をお待ちしております。どのようなことでも気軽にお話ください。あなたの人生を豊かにするきっかけになるかもしれません。あなたとの「縁」を大切に、希望を実現するお手伝いをいたします。
所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
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座右の銘 | 実践躬行 |
趣味 | 野球観戦、バスケットボール観戦、ランニング、お酒 |
特技 | 仕事 |
経歴 | 平成21年 福岡県の司法書士事務所にて勤務 平成23年 同志社大学卒業 平成23年 大阪市内の司法書士事務所にて勤務 平成27年 大阪大学法科大学院卒業 平成28年 大阪市内の法律事務所に入所 平成30年 弁護士法人えん 開設 |
弁護士としての強み | クライアントが求めている事を的確に把握し,他のどの弁護士よりもまずは迅速に対応することを心がけています。ホスピタリティーも強く意識しています。 |
個人の実績 | 交通事件(被害者側、加害者側ともに多数) 債務整理、刑事弁護、男女トラブル、企業法務等、様々な事件を処理して来ました。 |
弁護士を目指した理由 | ドラマや映画で観た弁護士の姿に憧れ、詳しく調べるうちに、弁護士の業務は依頼者の精神面や金銭面だけでなく、その後の生活も左右する重要なものであることに気づきました。それをきっかけに、本当の意味で依頼者を助けられる弁護士を目指すようになりました。 |
他己紹介

弁護士中原から見た弁護士吉村
吉村先生は、弁護士としての能力、感覚に優れた素晴らしい弁護士です。 常に冷静で物事の先を読み、依頼者のための最善の提案を行っている先生です。 また冷静なだけでなく、依頼者のために時には熱くなって事件処理にあたる姿を見せます。 知識に裏付けられた弁護士としての冷静沈着さと人間的な熱さを備えた素晴らしい弁護士です。

副代表弁護士
中原 大雄
TAIYU NAKAHARA
弁護士になり、自分が人とのつながりの中で生かされているんだ、ということを更に実感するようになりました。その折、法科大学院の同級生である吉村弁護士との話をきっかけに、これまで私達が関わってきた方々、そしてこれから関わっていくであろう方々の良き「ご縁」を繋ぐことを一番の目標として、弁護士事務所を立ち上げることになりました。私が日々弁護士業務をこなす中でも、法律や実務上の運用を知らないことが原因で泣き寝入りを強いられている方々がいることを感じております。そのような方々のお力になり、そして今後の「ご縁」を築いていきたいです。
所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
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座右の銘 | 誠実・謙虚 |
趣味 | ゴルフ |
特技 | 韓国語 |
経歴 | 平成25年 京都大学法学部 卒業 平成27年 大阪大学法科大学院 卒業 平成29年 弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所 入所 平成30年 弁護士法人えん 開設 |
弁護士としての強み | 持ち前の人当たりの良さを武器に、依頼者のニーズに合った提案をすることを常に心がけております。韓国語ができますので、韓国に関わる案件も対応が可能です。 |
個人の実績 | 交通事故問題 多数 個人破産、債務整理、刑事事件、遺産分割、企業法務など手広く事件を処理してきました。 対韓国人との交渉案件、家主との原状回復にまつわる交渉なども経験があります。 |
弁護士を目指した理由 | 私自身、家族が大変な時に、士業の先生の支えによりその状況を脱することができたということがありました。私も人に安心を提案し希望と目標を持たせるような人になりたいと思い弁護士を志しました。弁護士になってみると、色んな方々のコアな悩みに触れる日常です。常にプレッシャーを感じますが、人の役に立てるとてもいい職業だと感じております。 |
他己紹介

弁護士吉村から見た弁護士中原
中原弁護士は、熱い信念を持ち、労を惜しまない弁護活動で数々の事件を解決へと導いてきました。中原先生の姿を見ると、「できることを全て尽くしたか」と襟を正される気持ちになり、私も熱くさせられます。人間的にも大変魅力にあふれ、何事にも好奇心旺盛に取り組む姿には常に刺激を受けています。
弁護士
平田 英典
EISUKE HIRATA